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【くるみのお話】 くるみ生産者だからわかる!雌花くるみが市場で見かけない理由。

【くるみのお話】 くるみ生産者だからわかる!雌花くるみが市場で見かけない理由。

一般的に見かける細長い形をした殻付きくるみは雄花(オバナ)のくるみです。
対照的に丸い形をした雌花(メバナ)くるみは市場でほとんど見かけません。
その理由は、くるみの性質と生産方法にあります。

くるみは雄花と雌花の開花期が異なるため1本の木だけでは受粉できません。(雌優異熟現象)
雄花先熟品種と雌花先熟品種に分かれており、生産者は8(雄花):2(雌花)の割合で混植するのが一般のため、
雌花のくるみは生産量が少なくなります。
また、雌花くるみは水分量が多いため、時間の経過とともに実が萎んでしまいます。
乾燥させてから約1~2カ月で実が萎んでしまうため、お客様への販売がとても難しいくるみです。

味にも若干の違いがあり、雌花くるみはまろやかな風味が特徴です。

そんな雌花くるみですが、今年は上信越自動車道 東部湯ノ丸SA上り線のお土産コーナーで期間・数量限定販売をしました。
大好評ですぐに売り切れに。
今年の生産量を見ながら、またどこかで限定販売するかも!? お楽しみに。
 

2020-02-07 19:48:00

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